2019/11/10 20:24

最近作ったハットとトップスについて。

次の物件の契約や企業案件で単純に忙殺されて放置していましたが少し解説します。

(リファレンス探し、デザインディレクション、その他コンサル等の要望あればご連絡ください。)


HT-01 FORK

個人的にバケットハットはやっぱり被り物で一番好きな形でヴィンテージ/デザイナーズ問わず30個ぐらい?収集してきた中での一つの完成形。ハットというデザイン量が限られるアイテムの中に最大限に色々詰め込んだ結果と言うのが一番伝わるでしょうか。


HT-02 NAPE

01とは打って変わって単純にシェイプを追求しました。リファレンスはデススターの警備兵のヘルメット。スタート地点はリリース時期が完全に冬になっちゃいましたが夏場の首裏の日焼け防止的ないいハットが探してもなかったので作るかというところから。


あと両方関して言えますが特に意図している被り方の向きはなくて各々が一番しっくりくるポジションで好きに被ってもらえれば。


IW-01 RHOMBUS 

単純に冬に着る完璧なインナーが10点満点中7ー8点はあってもなかなか全て納得いくものは既製になかったので作りました。個人的には大企業が作る保温性だけに特化したようなインナーウェアはどうしても受け入れられなくてその辺の気持ちをこれでしっかり表明できたんじゃないかと思っています。理想とする冬場の外干しでも速乾性があってかつ裏は起毛でちゃんと暖かく保温性があるポリエステル地が偶然見つかったことも大きい。イメージ的には古くはジョージルーカスのデビュー作THX1138やマイケルベイのアイランドで描かれるようなディストピア的近未来作品でキャラクターが着用してるユニフォーム。


さらにスケジュール的にはかなりハードですが年内リリース予定でジャケットとパンツの企画も進めています。

こういう時に限って作りたい欲求が止まらない...