2020/01/01 15:12

書きたいことは色々ありますが引越し後間もなくNYからの帰国後体感3日で現在はロンドンにやってきました。
合間の2週間弱でなんとか70%程度片付けも終わり、ひと段落と思いきやSS20のローンチですね。
とりあえず1/11には今シーズン初登場のmainlineとlucy haugh、去年から新たに加わったarnar/per/samuelより一部のアイテムが出揃います。perに関しては初期シーズンの復刻も...

*mainline
今シーズンがデビューコレクションにあたる未だ謎に包まれた3人組によるニューレーベル。ロンドンの友人に勧められてあっこれは今着たいと直感で感じたのでプロダクションのスケジュールに無理やり押し込んでもらってなんとかご紹介できることに。ざっくり言うと98ー99年当たりのトムフォードによるグッチのノリを孕らませてメンズ/ウィメンズの境界を超えた全くの別物。

https://m.youtube.com/watch?v=kgpULmK4puw&fbclid=IwAR24FJdR4M93zmHFIYipebiRGF0I6luDIeJIJrJIEp9vnwQvk0KfDvRDhoQ

•lucy haugh
正確に言うと卒業コレクションを無理言って生産してもらってます。彼女がRCAを卒業したのが2018年なのでちょうどarnarやcamillaと同期。リンクを見てもらえればなんとなく雰囲気はスポーツウェアベースに近いのでメンズウェア専攻に見えますがニット課を修了しています。実物見てもらえればその辺は納得いくかと。

https://lucyhaugh.com/


去年もかなり偏ったセレクションでしたが今年はより各デザイナーのコアの部分と自分の好みを照らし合わせてオーダーしています。
レーベルによってはパンツだけとかアクセサリーだけとかなかなか不躾なオーダーをしているのでそのまま通してくれるか心配でしたがなんとかオールクリア。
今まで以上にシーズン/時代を超えたクロスオーバーを楽しんで頂けるかと思います。
以前にも書いた気がしますが自分の中では服と料理って結構考え方が直結してるんじゃないかと思ってて。
特に完成時のビジュアルを重視する点やその過程における様々な要素要素の組み合わせなどアレンジ次第で1+1が3になったり単純に説明がつかないところも両者の共通項でしょうか。
がちがちにコンセプトを固めることに疑問はありませんがコンシューマー目線で一応客観視?してみたときに頭の中パンクするぐらいカオスな方がやっぱ面白いとかなと。今の形として続けていくモチベーションも結局のところ新旧問わずまだ見ぬものを常に追い求めている結果ですし。HOKITAにおいての探求も然り今のところこの火が消える未来は想像も尽きません。

また今シーズン初登場のレーベルとしてはNYよりvenice wとbarraganが後に控えています。あとロンドンからは去年1型だけご紹介したreneのフルコレクションも。偶然にもveniceとreneも事実上今シーズンがデビューコレクションとなっています。

2020年も引き続きよろしくお願い致します。